今回はタピオカ我慢汁様へのお返事を綴らせて頂きたいと思っております。
もちろんその他の皆様方も、よろしければどうぞご覧になって行って下さいませ。
SNSなどでの中傷や見るに堪えない批判などに対して、常々不快な気分になったり心を傷める事が多々あります。
私に対して向けられたものに限らず、他の人に対するものも。
もしかしたらご存知やもしれませんが、私はデビューしてからそこそこ長い年月をAV女優として過ごしております。
その中で私も、時に謂れなき誹謗中傷や心無い批判を受けた事もありました。
もちろん、全く気にならないと言えば嘘になります。
何とも思わないなんて事もありませんでした。
ですが、身元を明らかにする必要のない安全な(と思われる)場所から投げつけられる心無い言葉なんて、所詮はその程度のものなんです。
居住地や職場、家族の事などの個人情報を晒されているものでない限り、ただの悪口なんかは本当に取るに足らないものばかりです。
(個人情報をネット上に晒した場合はそれはもうどこに出してもおかしくない、れっきとした犯罪になるので、プロダクションと相談の上でそれ相応の措置を取りますが)
ネット上で誹謗中傷を行う人間というものは総じて以下のいずれかに該当する人間である事が殆どです。
・自分の力で何かを生み出すことができないのに人の生み出したものに感謝をする事をせず、批判しかできない者
・自分の意思を自分の言葉だけで正々堂々と発することができず、他者の発言の言葉尻を捉えて挙げ足を取ることしかできない者
・人が成し遂げた成果を素直に認めようとせず、歪んだ見方でしか捉えられない者
その癖自分の事は全面的に認めて欲しいと考える傲慢な人間
・自身で行動を起こす勇気もないのに、自分にできない事を実行している人を批判する事で高みに立った気分になる者
…要するに、自分の力では何もできない暇人という事です。
他者に対して誹謗中傷をするという事は、その人を自分より格上と認めたようなもの
と思っています。
その人が自分より上を行っているからこそ、目障りで腹立たしいと思うものです。
そもそも
成功者はもちろん、
向上心のある人や目的に向かって邁進している人、
毎日が充実していて楽しい人、幸せな毎日を過ごしている
など、前向きに生きている人や満ち足りている人は、人を中傷したり心無い言葉で批判したりなどという事に興味なんて持たないと思います。
というより、そんなバカバカしい事に割く時間がないと思いますし、幸せに生きている人は元からそんな気すら起きないと思います。
うだつの上がらない人間や常に不平不満を抱えている人ほど、無駄に暇な時間を持て余すものではないでしょうか。
自分の人生がうまくいっていないから常にイライラしていたり
満たされない毎日を過ごしていたり
不幸な自分を嘆くだけでそこから脱しようという努力もせず、愚痴を垂れ流すしかできない
それらのフラストレーションをぶつける場所がないから、たまたま目に付いたモノに対して理不尽な怒りをぶちまけて憂さ晴らしをしているだけに過ぎないのですね。
もしくは楽しそう、幸せそう、あるいは成功している人たちに嫌な言葉をぶつけて不快な気分にさせて自分と同じ境地に引きずり落とそうとしているか。
もちろんそんな事をすればするほど、やっている本人が更に不幸の深みにハマっていって人生を詰むだけなので、まともに相手にするだけ時間の無駄ですね。
でも、気が済んだらそんな下らない事はやめて、また明日から頑張ればいいのにねと思います。
(その方がまだ人生に望みがあると思います)
とりあえず、いつまでもそういう事に精を出していてはどんどん自分は下に下にと堕ちていってしまうでしょうから。
それでもやめられないというなら…
髪を振り乱して、血走った目でモニター画面に向かって罵倒、暴言、中傷の数々をやらかしている自分の姿を鏡で見てみるといいでしょう。
少なくともその姿はイケメンや美女とは程遠い所にあると思います。
汚い言葉ばかり使っていると、心だけでなく、外見も醜くなりますからね。
これは本当です。
断言しても良いくらい、本当の事なのです。
言葉って、本当に恐ろしいものなのですよ。
言われた側だけではなく、発した側にも影響するものなんです。
言霊(ことだま)ともいうように、言葉の一つ一つには魂が宿るものなのですね。
ですから、常に美しい言葉を使う人は美しくなっていきます。
逆も然りです。
ですから、汚い言葉や中傷を誰かに発したら、その言葉はその時点で発した本人にも向けられているのです。
発した言葉はすべて、他者だけではなく己にも向けられているんです。
そして醜い言葉ほど、発した本人がその言葉通りになるようになっているものです。
だから、醜い言葉は表に向けて発しないようにするのが、幸せへの近道だと思いますね。
それから、中傷に明け暮れている人はアナタの大事な時間を他人の中傷の為に使ってるの?
そんなにその人のことが好きで仕方ないのかしら?と思ってしまいます。
そう考えますとある意味、中傷は好きの裏返しなのかもしれません。
応援する気持ちが強すぎるあまりにそうなってしまったんですね。
そういう場合もあります。
(普通に応援して頂ける方が有難いですが)
長々と書いてしまいましたが、躾のなされていない犬が放し飼いにされてて、それがもう、四方八方手当たり次第に吠え立てたり噛み付いてるものと考えておれば、腹も立たないかと思います。
躾のよろしくないワンちゃんが通りすがりにギャンギャン吠えて来てもまともに相手なんてしないでしょう。
あーうるさいなー…とは思いますが、その程度です。
それに真っ当な人間ならば、そんな躾の悪い犬が無駄吠えしているのをはたで見る事があっても真に受けないと思います。
そもそも、ただひたすら意味もなくギャンギャン吠え立てられる事の理由や意味を深く考えるでしょうか?
…考えませんよね。
よくわからない所から浴びせかけられる非難や中傷もそれと全く同じもので、理由も意味もないものです。
また、理不尽な中傷をする人は、大多数の人間の意見を自分が代表して言っているんだと誇張したり錯覚することが多々ありますが、本質はその人が独りで言っているに過ぎないというものが殆どです。
これは商品や飲食店などのレビューでも似たような傾向があると思います。
レビューはあくまでもその人ひとりの個人的な感想であって、多数派の意見ではないという事です。
ですから、悪意あるレビューが書かれていてもあまり気にしない…というより、私はどこかのお店に行く時や何かの商品を買う時にレビューをあまり参考にせずに買います。
参考にするとしたら、詳細な営業時間や定休日、分かりにくい場所にあるお店の場合は詳しい行き方を記載しているレビューなどになりますが、そこの店の味がどうだとか店員の接客態度はどうかとか、そういうレビューは流し読みする程度で鵜呑みにはしません。
他人が良い・悪いと言っていてもそれはあくまでもその人の感想であって、私の感想ではないから。
自分が目で見て、味わった、体験した事しか信用できません。
美味しかったら美味しかった事を素直に書くこともありますが、美味しくないと感じたからといってわざわざその旨をレビューにして広く知らしめようとは思いません。
悪いと思った事をわざわざ広める事に何の意味があるんだと思うんです。
よく悪いレビューを書くのが大好きな人は
「一人でも騙される人が少なくなってほしい」
「知らないで利用して損しないように注意喚起している」
などと偽善者めいた言い訳をしますが、そんな事は赤の他人にとっては余計なお世話でしかないんです。
繰り返し言いますが、それが本当に良いかどうかは実際に体験した人が決める事です。
また、好きな人から見たらそういう意見はただの雑音でしかない。
誰かのプラスになる要素は少ないと思います。
というより、本音は
「自分が不快な思いをした憂さ晴らしをしたかっただけ」
あるいは
「とりあえずなんか気に入らないからとりあえず煽って中傷してみたら面白いかも」
なんでしょう。
そんな事をしている時間はひたすら無駄で何の意味もありませんね。
そして、無駄な事や意味のない事に時間を費やす人間は、心だけでなく物質的にも貧しくなって行きます。
要するに時間の無駄遣いは、お金の無駄遣いと同じ事です。
場合によっては、お金の無駄遣いよりも恐ろしい事になりうる事もあります。
ですから、中傷や批判に明け暮れる人間なんぞ、放っておけば良いと思います。
そういう人が
人間として成長した、
何かを達成した、
成功した
という話を、今まで生きていて一度も聞いた事がないんです。
むしろその逆ならいっぱいあります。
他者への中傷や批判をする人は総じて、自身では何の努力もしていないんです。
だから、自分にできない事をやっている人がいちいち気になって目障りで仕方ない。
だから、そういう人を悪く言って貶める事で自分が優位に立ったと錯覚して安心しているんです。
そういう人間は、人のアラはどんな些細な事であってもとにかくいちいち目についてしょうがないけれど、自分自身のことは何一つ見えていないんです。
そんな人間が人として優れていると言えるでしょうか。
だから、そんな人なんて勝手に騒がせておけば良いと思います。
そういう人間の行き着く先は破滅しかありませんから。
自滅する方、自滅する方へと突っ走って行っているのに気がつかないし、心優しい誰かしらに止められてもその心優しい人すらも攻撃する、哀れな輩だから。
そういう人はね、ほっといても勝手に自滅して行くだけです。
どんどん貧乏になって不幸のどん底に行くから。
でも、自分で選んだ道なのに、不幸のどん底に落ちたら落ちたでまた周囲の人間に噛み付いて吠え立てて来るから手がつけられない(笑)
だから、ひたすら無視。
しつこく纏わりついて来てもとことん無視して相手にしない。
(たまに面白がってちょっかい出すかもしれないけど、極力はやらない方が得策です。構ってもらったと思われて喜ばせちゃうから)
これが、私の出した結論です。
ものすごく纏まっていない上に、読みづらい文章を長々と申し訳ありませんでした!
もちろんその他の皆様方も、よろしければどうぞご覧になって行って下さいませ。
SNSなどでの中傷や見るに堪えない批判などに対して、常々不快な気分になったり心を傷める事が多々あります。
私に対して向けられたものに限らず、他の人に対するものも。
もしかしたらご存知やもしれませんが、私はデビューしてからそこそこ長い年月をAV女優として過ごしております。
その中で私も、時に謂れなき誹謗中傷や心無い批判を受けた事もありました。
もちろん、全く気にならないと言えば嘘になります。
何とも思わないなんて事もありませんでした。
ですが、身元を明らかにする必要のない安全な(と思われる)場所から投げつけられる心無い言葉なんて、所詮はその程度のものなんです。
居住地や職場、家族の事などの個人情報を晒されているものでない限り、ただの悪口なんかは本当に取るに足らないものばかりです。
(個人情報をネット上に晒した場合はそれはもうどこに出してもおかしくない、れっきとした犯罪になるので、プロダクションと相談の上でそれ相応の措置を取りますが)
ネット上で誹謗中傷を行う人間というものは総じて以下のいずれかに該当する人間である事が殆どです。
・自分の力で何かを生み出すことができないのに人の生み出したものに感謝をする事をせず、批判しかできない者
・自分の意思を自分の言葉だけで正々堂々と発することができず、他者の発言の言葉尻を捉えて挙げ足を取ることしかできない者
・人が成し遂げた成果を素直に認めようとせず、歪んだ見方でしか捉えられない者
その癖自分の事は全面的に認めて欲しいと考える傲慢な人間
・自身で行動を起こす勇気もないのに、自分にできない事を実行している人を批判する事で高みに立った気分になる者
…要するに、自分の力では何もできない暇人という事です。
他者に対して誹謗中傷をするという事は、その人を自分より格上と認めたようなもの
と思っています。
その人が自分より上を行っているからこそ、目障りで腹立たしいと思うものです。
そもそも
成功者はもちろん、
向上心のある人や目的に向かって邁進している人、
毎日が充実していて楽しい人、幸せな毎日を過ごしている
など、前向きに生きている人や満ち足りている人は、人を中傷したり心無い言葉で批判したりなどという事に興味なんて持たないと思います。
というより、そんなバカバカしい事に割く時間がないと思いますし、幸せに生きている人は元からそんな気すら起きないと思います。
うだつの上がらない人間や常に不平不満を抱えている人ほど、無駄に暇な時間を持て余すものではないでしょうか。
自分の人生がうまくいっていないから常にイライラしていたり
満たされない毎日を過ごしていたり
不幸な自分を嘆くだけでそこから脱しようという努力もせず、愚痴を垂れ流すしかできない
それらのフラストレーションをぶつける場所がないから、たまたま目に付いたモノに対して理不尽な怒りをぶちまけて憂さ晴らしをしているだけに過ぎないのですね。
もしくは楽しそう、幸せそう、あるいは成功している人たちに嫌な言葉をぶつけて不快な気分にさせて自分と同じ境地に引きずり落とそうとしているか。
もちろんそんな事をすればするほど、やっている本人が更に不幸の深みにハマっていって人生を詰むだけなので、まともに相手にするだけ時間の無駄ですね。
でも、気が済んだらそんな下らない事はやめて、また明日から頑張ればいいのにねと思います。
(その方がまだ人生に望みがあると思います)
とりあえず、いつまでもそういう事に精を出していてはどんどん自分は下に下にと堕ちていってしまうでしょうから。
それでもやめられないというなら…
髪を振り乱して、血走った目でモニター画面に向かって罵倒、暴言、中傷の数々をやらかしている自分の姿を鏡で見てみるといいでしょう。
少なくともその姿はイケメンや美女とは程遠い所にあると思います。
汚い言葉ばかり使っていると、心だけでなく、外見も醜くなりますからね。
これは本当です。
断言しても良いくらい、本当の事なのです。
言葉って、本当に恐ろしいものなのですよ。
言われた側だけではなく、発した側にも影響するものなんです。
言霊(ことだま)ともいうように、言葉の一つ一つには魂が宿るものなのですね。
ですから、常に美しい言葉を使う人は美しくなっていきます。
逆も然りです。
ですから、汚い言葉や中傷を誰かに発したら、その言葉はその時点で発した本人にも向けられているのです。
発した言葉はすべて、他者だけではなく己にも向けられているんです。
そして醜い言葉ほど、発した本人がその言葉通りになるようになっているものです。
だから、醜い言葉は表に向けて発しないようにするのが、幸せへの近道だと思いますね。
それから、中傷に明け暮れている人はアナタの大事な時間を他人の中傷の為に使ってるの?
そんなにその人のことが好きで仕方ないのかしら?と思ってしまいます。
そう考えますとある意味、中傷は好きの裏返しなのかもしれません。
応援する気持ちが強すぎるあまりにそうなってしまったんですね。
そういう場合もあります。
(普通に応援して頂ける方が有難いですが)
長々と書いてしまいましたが、躾のなされていない犬が放し飼いにされてて、それがもう、四方八方手当たり次第に吠え立てたり噛み付いてるものと考えておれば、腹も立たないかと思います。
躾のよろしくないワンちゃんが通りすがりにギャンギャン吠えて来てもまともに相手なんてしないでしょう。
あーうるさいなー…とは思いますが、その程度です。
それに真っ当な人間ならば、そんな躾の悪い犬が無駄吠えしているのをはたで見る事があっても真に受けないと思います。
そもそも、ただひたすら意味もなくギャンギャン吠え立てられる事の理由や意味を深く考えるでしょうか?
…考えませんよね。
よくわからない所から浴びせかけられる非難や中傷もそれと全く同じもので、理由も意味もないものです。
また、理不尽な中傷をする人は、大多数の人間の意見を自分が代表して言っているんだと誇張したり錯覚することが多々ありますが、本質はその人が独りで言っているに過ぎないというものが殆どです。
これは商品や飲食店などのレビューでも似たような傾向があると思います。
レビューはあくまでもその人ひとりの個人的な感想であって、多数派の意見ではないという事です。
ですから、悪意あるレビューが書かれていてもあまり気にしない…というより、私はどこかのお店に行く時や何かの商品を買う時にレビューをあまり参考にせずに買います。
参考にするとしたら、詳細な営業時間や定休日、分かりにくい場所にあるお店の場合は詳しい行き方を記載しているレビューなどになりますが、そこの店の味がどうだとか店員の接客態度はどうかとか、そういうレビューは流し読みする程度で鵜呑みにはしません。
他人が良い・悪いと言っていてもそれはあくまでもその人の感想であって、私の感想ではないから。
自分が目で見て、味わった、体験した事しか信用できません。
美味しかったら美味しかった事を素直に書くこともありますが、美味しくないと感じたからといってわざわざその旨をレビューにして広く知らしめようとは思いません。
悪いと思った事をわざわざ広める事に何の意味があるんだと思うんです。
よく悪いレビューを書くのが大好きな人は
「一人でも騙される人が少なくなってほしい」
「知らないで利用して損しないように注意喚起している」
などと偽善者めいた言い訳をしますが、そんな事は赤の他人にとっては余計なお世話でしかないんです。
繰り返し言いますが、それが本当に良いかどうかは実際に体験した人が決める事です。
また、好きな人から見たらそういう意見はただの雑音でしかない。
誰かのプラスになる要素は少ないと思います。
というより、本音は
「自分が不快な思いをした憂さ晴らしをしたかっただけ」
あるいは
「とりあえずなんか気に入らないからとりあえず煽って中傷してみたら面白いかも」
なんでしょう。
そんな事をしている時間はひたすら無駄で何の意味もありませんね。
そして、無駄な事や意味のない事に時間を費やす人間は、心だけでなく物質的にも貧しくなって行きます。
要するに時間の無駄遣いは、お金の無駄遣いと同じ事です。
場合によっては、お金の無駄遣いよりも恐ろしい事になりうる事もあります。
ですから、中傷や批判に明け暮れる人間なんぞ、放っておけば良いと思います。
そういう人が
人間として成長した、
何かを達成した、
成功した
という話を、今まで生きていて一度も聞いた事がないんです。
むしろその逆ならいっぱいあります。
他者への中傷や批判をする人は総じて、自身では何の努力もしていないんです。
だから、自分にできない事をやっている人がいちいち気になって目障りで仕方ない。
だから、そういう人を悪く言って貶める事で自分が優位に立ったと錯覚して安心しているんです。
そういう人間は、人のアラはどんな些細な事であってもとにかくいちいち目についてしょうがないけれど、自分自身のことは何一つ見えていないんです。
そんな人間が人として優れていると言えるでしょうか。
だから、そんな人なんて勝手に騒がせておけば良いと思います。
そういう人間の行き着く先は破滅しかありませんから。
自滅する方、自滅する方へと突っ走って行っているのに気がつかないし、心優しい誰かしらに止められてもその心優しい人すらも攻撃する、哀れな輩だから。
そういう人はね、ほっといても勝手に自滅して行くだけです。
どんどん貧乏になって不幸のどん底に行くから。
でも、自分で選んだ道なのに、不幸のどん底に落ちたら落ちたでまた周囲の人間に噛み付いて吠え立てて来るから手がつけられない(笑)
だから、ひたすら無視。
しつこく纏わりついて来てもとことん無視して相手にしない。
(たまに面白がってちょっかい出すかもしれないけど、極力はやらない方が得策です。構ってもらったと思われて喜ばせちゃうから)
これが、私の出した結論です。
ものすごく纏まっていない上に、読みづらい文章を長々と申し訳ありませんでした!